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  文化財めぐり 1 2 3 文化財マップ

【唐仁古墳群】 観光マップ
(とうじんこふんぐん)
 わが東串良町は古墳の町と呼ばれるほど古墳が多い。古墳群は前方後円墳と円墳合計約140基となっており、代表的なものに大塚古墳(1号墳)、役所塚(100号墳)、向塚(33号墳)等がある。
 古墳が造られるようになったのはおよそ3世紀半ば頃といわれているが、大塚古墳(1号墳)は、その石室内に、5世紀時代に盛んに造られた横矧板鋲留式の短甲が副葬されていたこと等から、その頃に造営されたものであろう。

【新川西の田之神(下伊倉の田之神)】観光マップ
しんかわにしのたのかみ(しもいくらのたのかみ)
 わが町には現在12体の田の神が確認されているが、その代表的な田の神がこれである。下伊倉集落中央部をとおる高山町野崎へ向かう道路に面し、2つの俵の上に東向きに立っている。
 高さ96.5cm、口は八の字、眼は細く眠るような顔立ちで、袖長の長衣をひもで結び前に長く垂らしている。シキは背後に長くかぶり、右手にめしげ、左手に宝珠を持ち、ヒョウタンと木の葉状のものを前腹部にぶら下げている。
 大隅型僧侶型の複雑な形態を持つ田の神の代表的なものである。

【熊野神社の宝筺印塔】観光マップ
(くまのじんじゃのほうきょういんとう)
 向かって左側男性の塔の高さは3.06m、右側女性の塔は2.12m。両石塔はまれにみる古い形式で、明らかに鎌倉前期のものであり、頂部には宝珠をのせ上部請花の構成と笠石上部の蓮弁刻出が肝付氏を表し、時代的背景から肝付2代兼経夫妻の宝篋印塔であると言われている。



【専念寺の仁王像】観光マップ
(せんねんじのにおうぞう)
 この仁王像は、貞享5年(1688年)今から290年前に十世の住職が建てたもので、明治2年の廃仏毀釈にも難を免れた当地で最も古いものである。
 右側金剛像は高さ2.1m、左側力士像は2.14mである。


【唐仁墓地入口の六地蔵像】

(とうじんぼちいりぐちのろくじぞうぞう)
 唐仁墓地北側にあり、基壇の高さ12cm、幅78cm、基礎石の高さ48cm、幅51.5cm、龕部の高さ31.5cm、8.5cmの地藏の立像が刻まれている。

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